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福島ハーメルン・プロジェクト ジョイントチームは一時保養・避難を支援します。

活動報告report

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6.26
 春・夏のキャンなどへの支援のお願いにたいして、 岡崎淳子様(西宮市)から寄付をいただきました。 岡崎様いつもご支援いただきありがとうございます。


6.26
 
子どもの笑顔写真展
福島から、保養先から、避難先から〜

 6月21,22日に高速神戸駅ギャラリーメトロに於いて写真展が開催されました。
 NPO法人つむぎの家様との共同企画で、ジョイントチームも参加してきました。
 これまでキャンプに参加した子ども達の笑顔溢れる写真や、将来の夢を描いた絵や作文、保護者の方にも協力頂き、キャンプに参加した感想などを展示しました。

 その他、阪神市民放射能測定所による関西に流通している食品は本当に安全であるか測定した結果を公表するコーナーや、全ての人々に無料で甲状腺検査を行う為の署名活動、兵庫県に避難してきた人達が国と東電を相手に訴訟を起こしている人へのサポートをする、ぽかぽか☆サポートチームの紹介コーナーがありました。

 なぜ、こんなにも多くの団体が関わり汚染地域に住む人をサポートしたいという人が集まるのか?

 その理由の1つに、子どもの甲状腺がんがアウトブレイク(異常多発)しているという背景があります。
 すでに福島県内の50名の子どもが手術を受け、その多くの事例でリンパ節にまで転移していた、という報告があります。

 ジョイントチームが行うキャンプでも毎回、東神戸診療所による様々な検査を受けられるようにしています。

 病気の発症が原発事故による放射能とは因果関係は無い、と言われながらも、増え続ける健康被害。

 自分の身は自分で管理し、守っていくしかないのがこの国の現状です。
 少しの不安でも解消し、安心して子育てをしていくことが出来るよう、私達が出来る事をバックアップしたい、という仲間が集まり共に活動しています。

 子ども達が安心して過ごせる未来、国にする為に。
 出来る限りの事をやりましょう。
 私達の活動が必要とされる限り続けていけるよう、多くの協力が必要です。
 これからも皆さんの力を、お貸し下さい。
                        ジョイントチームスタッフ一同


6.24
 春・夏の一時保養キャンプなどへの支援のお願いに対して、以下の皆さまから寄付をいただきました。沖山和彦様(市原市)、田中稔様(西宮市)、大栗和美様(川西市)、今道彰様(宝塚市)、 齋藤英二様(箕面市)、中西実希子様(大阪市)。
 皆さまいつもご支援いただき、ありがとうございます。7月31日〜8月4日まで実施する、夏のキャンプで活用させていただきます。


6.23
 22日、23日の両日、NPO法人「つむぎの家」さんと協同で開催しました 「写真展」において、募金と缶バッチなど物品販売を行ないました結果、 募金7,612円、物販11,600円(合計19,212円)をいただくことができました。
 皆さまご支援ありがとうございました。

 春・夏の一時保養キャンプなどへの支援のお願いに対して、 篠原勝様(大洲市)より募金をいただきました。 篠原さんありがとうございました。


6.20
 春・夏の一時保養キャンプへの支援などのお願いに対して、 以下の方々から寄付をいただきました。 水口重雄様(横浜市)、廣瀬毅様(八尾市)、白山芳樹様(長崎市)、 松村卓正様(山口市)、牛島洋子様(大和市)、藤江恵様(八尾市)、 山口宗彦様(桜井市)、長谷川幸様(西宮市) 皆さま、温かいご支援に感謝申し上げます。



6.16

 春・夏の一時保養キャンプなどへのお願いに対して、 山西修様(堺市)、斉加尚代様(神戸市)から寄付をいただきました。 山西様、斉加様ありがとうございました。 7月31日からはじまる、 夏のキャンプに活用させていただきます。

6.11

 春・夏の一時保養キャンプへの支援のお願いに対して 以下の方々から募金をいただきました。 城本真由美様(神戸市) 吉田一典様(高槻市) 五味順子様(茅ヶ崎市) 足立和雄様(伊丹市) 野菜カンパグループ様(淡路市) 皆さまありがとうございました。間もなくはじまります、 夏のキャンプの資金として活用させていただきます。

6.10

 春・夏の一時保養キャンプなどへの支援のお願いに対して、 清水信一様(新潟市)から募金をいただきました。 清水さんいつも気にかけていただきいただきありがとうございます。


6.6

 春・夏キャンプなどの支援のお願いに対して、石川紀美子様(西宮市)、曽我部隆徳様(明石市)、吉持志保様(神戸市)から寄付をいただきました。
石川さん、曽我部さん、吉持さんありがとうございました。
7月31日からはじまる、夏のキャンプで活用させていただきます。


6.4

測定所1周年企画
「3.11フクシマから3年 子どもたちの未来をつくるつどい〜被ばくから子どもたちを守る街をめざして」に参加して




東日本大震災が起き、福島第一原発が爆発事故を起こし、大量の放射能が撒き散らされ、多くの人が被ばくした

1つも間違ったことは言っていないはずです。
しかし、それを言うだけで、そこに住んでいる人の気持ちを考えろ、とか、そんな事を言われて傷ついた、という人が出てきてしまいます。

かつて自分もそうでした。
自分が避難してきて、1番ショックを受けたのが、「あんな所(福島)、住む場所ちゃうやん」と言われた時でした。
勿論その人は、避難出来て良かったね、という意味合いで言ってくれたのです。

自分の故郷や、長く住んだ場所を悪く言われたら、大抵の人間は傷つきます。
でも憎むべきは、言った相手ではなく、事故を起こした張本人に向けられるべきなのです。
そこが今、日本中で、はき違えられていると思います。

そこは汚染されているから、住んでいたら被ばくしますよ。
その食品は汚染されているから、食べたら被ばくしますよ。
と言ったら、叩かれてしまうのが、残念なことに今の日本の現状です。
汚染させて何の手も打たない加害者が悪いはずなんですが、言った個人が悪者になってしまう世の中です。

被ばくから子どもを守る街、というタイトルだけをみると、ぎょっとしてしまいます。
被災者自身が被ばくという言葉に、なかなか向き合えないことが、今回の震災の、復興のあり方の1番難しいところだと思います。

早いもので、震災から3年3ヶ月も経ってしまいました。
大人達がああだ、こうだと議論している間にも、子ども達は待ったなしで大きくなっています。

当時、小学校1年生だった息子は、5年生になってしまいました。

震災から1年10ヶ月福島で過ごしたこと、関西にきて1年半経ったこと。
どちらも息子にとって、かけがえのない経験となっているはずです。

まだ3年なのか、もう3年なのか。

子ども達に流れる時間と、私達大人に流れる時間では、大きく意味合いが変わってきます。

この3年で、何を思ったのか、どんな行動を取ったのか、これから何をしていくのか...

子ども達は、大人の背中を見ています。
そしてまた、色んなことを吸収し、どんどん成長していってくれるでしょう。

今回の企画から趣旨まで、とても素晴らしい内容でした。
真実を受け入れることから始めないと、そこからどうしたらいいか、という本質を導きだすことは出来ない、という当たり前の事が分かってきました。
未来にどんな影響があるか、それは全く分かりません。
でも善とか悪とか、そんな事では無いはずです。
真実を知らないで過ごすより、知っておく事を私は選びたい、心配はするけど、後悔はしたくない、そんな気持ちで、これからも測定所の活動に関わっていきたいと思っています。


文/福島からの避難者A

6.2

 春・夏一時保養キャンプの支援などのための募金呼びかけに対して、以下の皆さまから多くの募金をいただきました。
・伊藤栄様(磐田市) ・ANA様(東久留米市) ・上田倫太郎様(神戸市)・遊佐清壽様(松戸市)・石原利男様(神戸市)・(有)マイプラン様(尼崎市)・田中豊和様(大阪市)76thピースボートGETホセ組様・阪神・市民放射能測定所1周年記念「子どもたちの未来を作るつどい」様・けーたりんぐ財珍様

5.29

 春・夏一時保養キャンプなどへの支援のお願いに対して、瀬戸市の渡辺義男様から寄付をいただきました。渡辺さん大変ありがとうございました。


5.26

 春・夏の一時保養キャンプなどへの寄付のお願いに対して、以下の皆さまから募金をいただきました。京都市 水野新一郎様・天津子様 長生郡睦沢町 朝比奈時子様 西宮市 綾部阿佐子様 加古川市 ビアンテミカド美容室様 日野市 宮嶋美子様 皆さまいつもありがとうございます。


5.23

 春・夏の一時保養キャンプなどの支援のお願いに対して稲井信男様(神戸市)、金子武嗣弁護士(大阪市)から、寄付をいただきました。稲井様、金子様ありがとうございました。



5.22

 春・夏の一時保養キャンプなどの支援のお願いに対して、以下の方々寄付をいただきました。藤田善弘様(宝塚市) 木田鉄平・真由美様(江東区)林秀雄様(生駒郡三郷町) 皆さまありがとうございました。大切に活用させていただきます。 


5.20

 春・夏の一時保養キャンプへの緊急募金のお願いに対して吹田のTD生様、長生郡睦沢町の香焼正利様から寄付金をいただきました。ありがとうございました。

5.19

春・夏の保養キャンプなどの支援のお願いに対して以下の方々から募金をいただきました
芦屋市の上原蓉子様 西宮市の上村孝三様 東京都江戸川区の高梨恵美子様 東京都杉並区の鎌子智賀子様
皆さまいつもご支援をいただきありがとうございます。
心よりお礼を申し上げます。

5.13

西宮のどんぐり文庫様から、春・夏の保養キャンプなどの支援として、1万円の寄付をいただきました。どんぐり文庫様ありがとうございました。
 
神戸の澤村譲様より、春・夏の保養キャンプの支援として1万円の寄付をいただきました。澤村さんありがとうございました。

5.8

春と夏の一時保養キャンプに向けての緊急募金のお願いに対して、千葉の沖山和彦様から、1万円の募金をいただきました。
沖山さんありがとうございました。

 
5.7
 
ジョイントチームと深い関わりをもち、原発賠償兵庫訴訟団の1員であるSさん(いわき市→西宮市)が、「兵庫県保険医新聞」からインタビューを受けました。
その記事を読み、心を動かされた方から5千円のカンパをいただきました。
厚志を感謝いたします。ありがとうございました。

5.1
 
4月24日キャンプ地のログハウスで行なわれた、48thピースボート「波へい軍団」の「花を見る会」の参加費、1万5千円を寄付いただきました。
波へい軍団の皆さまいつもありがとうございます。

4.21
 神戸の潟Tンタサービス様から、 顧客の店で集まった募金箱のお金、 合計5,667円を寄付していただきました。 皆さまありがとうございました。

4.15

4月13日
「奇跡の木」の発売元・発行元の「学林舎・樹書林」と合同で「学林舎大同窓会」を行い、
参加者からのカンパ32,300円(物販含む)をいただきました。
皆さまありがとうございました。
同時に学林舎様から22,000円のカンパをいただきました。
 
4月13日
西宮にある「BUSY BEE CAFE」様が、独自に行なっておられる募金から、22,026円をジョイントチームに寄付していただきました。
「BUSY BEE CAFE」様ありがとうございました。

4.10

緊急募金のお願いに対して、奈良の杉村建嗣様より1万円の寄付をいただきました。
杉村さんどうもありがとうございました。

4.2

緊急募金のお願いに対して、西宮の陶芸教室「メグ陶房」様より1万円の寄付をいただきました。メグさんありがとうございました。

3.31

3月26日 「そのだライオンズクラブ」様からいただいた多くの募金に、「神戸フェニックスライオンズクラブ」様独自の募金が加わり、合計3万円の寄付をいただくことができました。「そのだ」および「神戸フェニックスライオンズクラブ」の皆さま、ありがとうございました。

西宮の石川さんより、本の購入代金と寄付、合計3千円を募金いただきました。
石川さん、ありがとうございました。


3.26

緊急募金のお願いに対して、西宮の村上知彦さんから5千円の寄付をいただきました。
村上様ありがとうございました。

3.24

春のキャンプ「緊急募金のお願い」に対して秋田の日下真さんから1万円の寄付をいただきました。日下さんありがとうございました。

3.18

家庭料理「こころ」さんから店に設置してもらっている、募金箱のお金5449円を寄付していただきました。「こころ」さん、いつもありがとうございます。
 
千葉の津久井理恵さんから緊急募金として5千円の寄付をしていただきました。
津久井さん、いつもありがとうございます。
 
大阪の居酒屋「ほっぽう」さんから緊急募金として1万円を寄付していただきました。
「ほっぽう」さんいつもありがとうございます。

3.17



3/15(土) 西宮市役所前、六湛寺公園でNPOフェスティバルに参加しました。
NPO法人つむぎの家のブースにてチャリティグッズの販売をさせていただきました。
多くの方がグッズを購入してくれました。売上金27,750円は春の保養キャンプの費用に使わせていただきます。物販の場を提供して下さったNPO法人つむぎの家の皆様、グッズをご購入いただいた皆様、ありがとうございました。

3.13

3.11神戸からの祈り実行委員会主催

東日本大震災から早くも3年が経過してしまいました。
神戸の中心地である三ノ宮の駅前で、キャンドルを灯し、被災された方々へ祈りを捧げました。

第二部は、神戸市勤労会館へ場所を移し、福島現地にいる方とスカイプ中継をし、意見を交換しました。
お互いの気持ちを理解するには、信頼関係を築かないと、分かり合えないだろう、と言う思いが益々深まりました。

震災当日に流れていたニュース報道を見ていても、大体が避難区域の報道で、それは福島の一部で起こっていることに過ぎません。
その他の地域に住む人々が、どうゆう環境、どうゆう思いで生活しているのか、という事はなかなか伝わってきません。
実際に生活していた人間にしか分からない感情というものがあり、それを県外の方に理解してもらうのは至難の技かな、と思います。
福島ハーメルンプロジェクトジョイントチームでは、少しでも福島の人の思い、神戸の人の思いを伝えるお手伝いが出来ればいいなと思っています。

お集まり頂いた皆様より、春の保養キャンプの費用として、7,850円カンパして頂きました。ありがとうございましたm(_ _)m

文/福島からの避難者A


3.12

長野で農業を営む山田建太様から春のキャンプのために5千円寄付をいただきました。
山田様ありがとうございます。
 
岡山の滑w文社様から絵本購入代金および寄付金として2万円いただきました。
学文社様ありがとうございました。
 
東京の常木英夫様から春のキャンプの支援として、1万円いただきました。
常木様、いつもいつもありがとうございます。

3.12



NPOつむぎの家、つむぎ春祭りにジョイントチームから 杜 ざいちがけーたりんぐ財珍として出店しました。
肉まんを一つ300円で販売し、そのうち100円をジョイントチームの一時保養キャンプの資金にと寄付させて頂きました。お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございました、合計6400円をジョイントチームに寄付させて頂きました。
このような形の寄付を今後も続けて行きたいと思います。


3.7

 徳島の松原進介さんから、春のキャンプへのカンパとして、2万円募金をいただきました。
 松原様、いつもご支援いただきありがとうございます。
 
 神戸中央ライオンズクラブさんより、春のキャンプなどへの支援として、チャリティー絵本「奇跡の木」120冊を購入していただきました。
 神戸中央ライオンズクラブの皆さま、ありがとうございました。

3.5



新日本婦人の会、須磨支部の皆様より、福島の現状を聞きたいという
依頼があり、お話させて頂きました。
春の保養キャンプのカンパとして20,000円頂きました。
ご協力ありがとうございました。

2.27

〜福島からの自主避難者の声
西宮在住 赤間美沙子さんのお話を聞く会〜

日時:3月4日(火)11:00〜12:00
場所:須磨パティオ健康館3Fリハーサル室
参加費:¥200
※当日は新婦人親子リズム体操の後にお話を聞く会をしますので、
小さなお子さん連れも歓迎です。
お問い合わせはメッセージよりお願いします。
※須磨パティオまでのアクセス → http://www.patio.gr.jp/access/
 長文によるご紹介となりますが、会への参加不参加に関わらず、是非お読みいただきたい内容です。 東日本大震災・福島第1原発事故から3年。子どもを守るため、より安全な場所に避難されている被災者の声は、テレビからは届きません。
一体どれだけの人が福島から各地へ避難しているのか?
福島の現状はどうなのか?
健康被害は?
神戸に住んでいる私たちはこれらのことをどれだけ知っていますか?
対岸の火事ではありませんか?
 赤間さんは2児の母。東電および国への損害賠償請求控訴の原告の一人でもあり、昨年7月には西宮市議会に対して「原発事故子ども・被災者支援法」の早期実施を求める請願について意見陳述されました。
 多くの方と赤間さんのお話を聞き、未だに収束していない原発事故のことを一緒に考えてみませんか?
 赤間さんは、福島原発事故以後、各地で保養キャンプが行われる中、
 2012年、福島ハーメルン・プロジェクト・ジョインチームの夏保養キャンプに参加され、その後も親交を深め、昨年の1月、西宮に母子で避難されることを決めました。
 現在も赤間さんは、家事・育児をこなしつつ、西宮市議会への被災者支援法早期実施を求める陳情を行い,ジョイントチームのメンバーとしてチャリティー活動などにも積極的に参加されています。
 3/27〜31(4泊5日)福島の被災者と関西への避難親子の保養のために、淡路島キャンプを行います。
2.25

春休みキャンプを控え
今年も緊急募金をお願いしています。
私たちの呼びかけに応え
以下の皆さまから募金をいただきました。
ありがとうございます。
 
足立和雄様 5,000円
松村和子様 10,000円
清水信一様 30,000円
潟Tンタサービス 高山様 5,000円
天野まさみち様 10,000円
NPO法人つむぎの家様 20,000円
学林舎様  13,920円

2.10



 西宮市勤労青少年ホームに於いてNPO法人つむぎの家主催の「子育てを考える講演会」で、春キャンプの募金活動をしてきました。
 福島からの避難者であるメンバーの1人が、震災後、福島での子育て体験、避難してからの子どもの変化、などスライドをまじえて話してきました。
 特に、メンバー自身が、保養キャンプに参加して、避難を決めたこと、福島の子ども達が今置かれている状況を話すことで、保養のキャンプの必要性を知って貰える機会になったと思います。またジョイントチームのメンバーが、それぞれの得意分野で、参加することが出来、大変有意義な会となりました。
 ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。
 文/スタッフA

2.6



2月4日の「みみをすます関西・保養実践交流会」に参加致しました。
場所:神戸市勤労会館 303会議室



1.21

1月15日 勝見睦子さんより
春のキャンプなどへの募金5千円をいただきました。
ありがとうございます。
 
「馬料理二代目天國 様(熊本)より、年末に開かれました「午年を迎える会の」パーティー参加費の一部1万円を寄付いただきました。ありがとうございます。


福島ハーメルン・プロジェクト 
ジョイントチーム

〒656-1724
兵庫県淡路市野島平林56
福島ハーメルン・プロジェクト 
ジョイントチーム本部
代表:熊 和子
TEL 090-3280-7135
   090-1678-0609(木田拓雄)
e-mail:joint@hamelnjoint.com




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